前回の続きです。
とりあえずHelloWorldでもやってみる。

まずはsrc/main/resources/にplugin.ymlを作成
これはサーバーがプラグインを読み込んだ時に必要な情報をこのファイルからロードします。
必須の項目はname, version, mainの3つです。
nameにはプラグインの名前を文字列で記述します。
versionにはプラグインのバージョンを文字列で記述します。
mainにはJavaPluginクラスを継承したエントリポイントとなるクラスを完全修飾名で記述します。

その他の設定についてはWikiを参考にすると良いと思います。

エントリポイントとなるクラスはJavaPluginクラスを継承します。
プラグインが有効化された時onEnableメソッドが呼び出されるので、プラグインの初期化はonEnableで行います。
コマンドなどでプラグインが無効化された時はonDisableメソッドが呼び出されるので、イベントリスナやタイマー処理はここで終了するようにしておきましょう。

今回は有効化された時にHelloWorldするだけにしておきましょう。

public class HelloWorld extends JavaPlugin {
    @Override
    public void onEnable() {
        System.out.println("HelloWorld!");
    }
}